ぶえのすあいれす丸のベンチレーター

ぶえのすあいれす丸のベンチレーター

元町の方から中突堤に行くとき、43号線の歩道橋を渡ってホテルの前を通り、そのままデッキの上を歩いて行くわけだけど、
いつもは全然、気にしてないけど、この時はなんか、このオブジェのようなものが気になり、立ち止まった。

説明のプレートを見ると「ぶえのすあいれす丸」のベンチレーターと書かれている。
大昔の移民船で、その後沈んだらしい。その船の工場に残されていた部品なんだそうだ。少し調べてみたけど、色々と長い経緯がある船みたいだね。

神戸も歴史のある町だけど、そしてその欠片があちこちにあるけれど、普段あまり気にしてない。何気にそのそばを通って気がついても、「なんだろ?」ぐらいにしか思わないと思う。
これから少しそういうものも拾って、つかの間、歴史に思いを馳せるのも良いかもしれない。